済美の要[vol.3]2021年3月発行

公式ホームページを開設しました。

会長の池口光隆です。

平素は、済美地区地域自治協議会にご理解とご協力を賜りまして厚くお礼を申し上げます。

さて、当協議会も設立されてから1年と半年が経ちました。設立後、6つの部会それぞれで活動を企画し、実行してきましたが、昨春からのコロナ禍により活動の停滞を余儀無くされました。

しかしながら、感染症予防対策をしっかりして、出来ることはしていこうと、まずは当協議会・自治連合会・自主防災防犯協議会・社会福祉協議会の集中事務局を済美地域ふれあい会館内に開設しました。そして、ホームページも開設しています。

各部会の活動としては、「健康福祉部会」は少林寺拳法体操・「教育文化部会」は済美小学校区内をより知ろうとの巡る会・「環境整備部会」は地区内の美化活動・「交流活性部会」は社協との連携で済美ふれあい市(朝市)・「安心安全部会」はホームページを通してのYou tubeを利用したリモート防災講座を発信しました。(現在もHPから入って視聴できます。)

これらの取り組みは、昨年行いましたアンケートの「今後どのようなことに力を入れてまちづくりに取り組む必要があるか?」の回答の多数を占める、高齢者の見守り・安全安心な環境づくり・健康づくりに沿ったものであります。

次年度以降もより力を入れて、暮らしをよくするための『まちづくり』を進めていこうと考えていますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

当ホームページの主な目的

当ホームページの主な目的はこちらです。

1.地域住民の皆さんに協議会の活動を周知し、興味を持っていただく事。

2.地域住民の皆さんからの声をいただくこと。また、地域活動と接点の少ない若い世代へのアプローチができ、本協議会の大目的である”将来の地域づくり”の一助となると考え、内容を修正していきたいと思います。

こんなことをやってます

オンライン防災講座に挑戦

阪神淡路大震災から26年にあたる1月17日(日)に「防災のためのお片付け」という防災講座を実施しました。

今回は、コロナ禍の防災活動として安全安心部会で話し合い、“オンライン講座”という参加者が、自宅からスマホなどで参加できるインターネットを活用した講座開催に挑戦しました。

私たち主催者側は、済美地区ふれあい会館に集合、YouTubeで配信し、安全安心部会メンバーが普段の防災活動を報告し、講師は片付けのプロが宇陀市の自宅からオンラインで約25分の講義を生放送で配信しました。主に地域の子育て世代のママ・パパを対象とし、開催案内は協賛いただいた済美小学校・春日中学校から保護者あてには保護者宛にメールでお知らせしました。

実施してみて失敗や反省点がありましたが、参加(視聴)していただいた方から「家の防災備蓄を見直したい」「オンラインで参加しやすい」といった感想が寄せられ、今後の防災活動の可能性を広げる良い挑戦の機会となりました。

見逃した方もご安心ください。講座の様子は、 今からでも簡単にご視聴していただけます。

オンライン講座「防災のためのおかたづけ」

健康体操でいい汗を

健康福祉部会では、昨年10月から月に1回実施しています健康体操に関して、講師の川崎敏行先生(少林寺拳法奈良春日スポーツ少年団支部長)から皆さんへのメッセージを披露いたします。

「少林寺拳法の技を使って1回約30分と短い時間ですが、参加の皆さんは手や足、全身を動かし、良い汗をかいておられます。

ゆったりと無理のないスピードで、自分に合った動きをしてください。少しでも皆さんのお役にたてればいいなと思っています」

参加者は、「いつもと違う体の部分を使えて、気持ちのいい汗を流しています」

さあ皆さん!一度体験してみませんか!

奈良にあった、幻の霊場を巡る

地域自治協議会教育文化部主催の第二回歩こう会が、18人の参加により、昨年11月18日(水)に実施されました。当初は3月の予定であったがコロナ対策よりこの時期まで延期されていました。

今回は済美校区内の大和北部八十ヶ所の札所を中心に歩くこととしました。大和北部八十八ヶ所とは聞き覚えのない方も多いではないでしょうか。これは18世紀後半に開設されたといわれる霊場で、現在では幻の霊場とも言われています。 済美小学校をスタートし、大森大師堂(廃寺)→西光院→徳融寺→元興寺(塔跡)とたどりました。一人でも多くの参加者が普段見慣れている地域の中に新たな魅力を発見できたなら嬉しい限りです。

毎月 ふれあい朝市をやってます

地域の皆様の交流の場として、昨年11月30日に第1回の「済美ふれあい市」を済美地域ふれあい会館西側駐車場で開催いたしました。開始時間前には多くの方に並んでお待ちいただきましたが、約200人の来場者でにぎわいました。コロナ禍の中ですが、できる限りの予防対策(検温・手指消毒・連絡先の記帳の協力など)を講じて行っています。

第2回は、毎月最終の日曜日と日を確定し、12月27日に行いました。

第3回の1月31日には子ども向けのポン菓子や綿菓子のコーナーができ、たこ焼きなどのファストフードも好評で、ファミリー層にも多く来場いただき、240人の来場者となりました。

いずれも好天に恵まれ、回を重ねるごとに来場者も増え、今後も新型コロナの状況を強く意識しながら、工夫を加えて開催してまいります。 いつの日かふれあい会館が、ますます楽しく、にぎやかな場所になり、ひいては京終駅周辺の多彩な交流と活性化が進み、人が集い、美しく楽しい街に発展することを願っています。

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